こんにちは、Cappuccioです!
日本男子の三大大学駅伝の1つとされている「全日本大学駅伝対校選手権大会」が2021年11月7日に行われます。
この記事には、次のようなことを書いていきます。
- 石塚陽士選手の出身中学・高校はどこ?
- 石塚陽士選手の陸上や駅伝のタイムをまとめてみた!
一人でも多くの方に読んでもらえたらうれしいです。
石塚陽士選手の出身中学・高校はどこ?
石塚陽士選手は早稲田大学1年生の陸上選手であり、トラック種目の1500mや駅伝での活躍が期待されています。
Happy Birthday
本日は石塚陽士(1)の19歳の誕生日でやんす!
本人からのコメント
1500mから駅伝までマルチに活躍できるように頑張ります
1500から10000までトップレベルで走ることの出来るマルチランナー。これから活躍に期待でやんすよおおおお!#臙脂で染めろ pic.twitter.com/gtf53REKgz
— やんすCEO(早稲田大学駅伝・長距離) (@2021_WILD) April 22, 2021
石塚陽士選手のプロフィールを下記にまとめました。
- 名前の読み方:イシヅカ ハルト
- 出身地:東京都
- 生年月日:2002年4月22日
- 身長/体重:170㎝/54㎏
- 出身中学/高校:町田市立南中学校/早稲田実業高校
- 自己ベスト:3:44.62(1500m)/8:13.59(3000m)/14:08.79(5000m)
石塚陽士選手の出身中学・高校について調べてみました。
石塚陽士選手の出身中学校は?
石塚陽士選手は、町田市立南中学校を2018年3月に卒業しています。
町田市立南中学校の陸上部は東京都を代表する強豪であり、平成20年以降5回全国大会に出場して、入賞したこともあります。
また、リオ五輪の日本女子体操代表の内山由綺選手が町田市立南中学校の卒業生です。
石塚陽士選手の出身高校は?
石塚陽士選手は、早稲田実業高校を2021年3月に卒業しています。
早稲田大学の系列学校であり、卒業生のほとんど全員が早稲田大学に進学します。
また、野球部をはじめとして多くの部活が全国大会を経験している、日本を代表するスポーツの強豪校でもあります。
石塚陽士選手の陸上や駅伝のタイムをまとめてみた!
石塚陽士選手がこれまでの大会で記録したタイムや、どのような強みを持つ選手なのかについてまとめてみました。
石塚陽士選手が陸上競技大会で記録した順位やタイムは?
石塚陽士選手が主な陸上競技大会で記録した順位やタイムについてまとめました。
年/月 | 大会名 | 種目/部門 | 順位/タイム |
2016/10 | ジュニアオリンピック陸上 | 1500m/男子B | 6位/4:07.50 |
2017/8 | 全国中学校総体 | 1500m | 4位/3:58.89 |
3000m | 3位/8:37.64 | ||
2018/10 | 福井国体 | 3000m/男子少年B | 3位/8:27.36 |
2019/10 | 茨城国体 | 5000m/男子少年A | 8位/14:16.76 |
2019/8 | 全国高校総体 | 1500m | 8位/3:49.15 |
5000m | 8位/14:21.19 | ||
2020/10 | 全国高校陸上競技大会 | 5000m | 6位/14:08.79 |
2020/7 | 東京選手権 | 1500m | 4位/3:44.62 |
2020/10 | 日本選手権 | 1500m | 9位/3:47.05 |
中学・高校ではトラック競技の1500mや5000mといった種目に出場して、着実に自己ベストを更新していきました。
2020年には、1500mで男子高校生日本歴代3位(当時)である(3:44.62)を記録するなど、高校生としてトップクラスの選手だったことが分かります。
石塚陽士選手が駅伝大会で記録した順位やタイムは?
石塚陽士選手が主な駅伝大会で記録した順位やタイムについてまとめました。
年/月 | 大会名 | 区間 | 区間順位/タイム |
2017/1 | 全国都道府県対抗駅伝 | 6区(3.0km) | 7位/0:08.46 |
2021/10 | 出雲駅伝 | 4区(6.2km) | 1位/0:18.40 |
高校生のときには駅伝の全国大会に出場することはできませんでしたが、「東京都高校駅伝」や「関東地区高校駅伝」では区間1位を獲得するなど、駅伝走者としても高校時代から実力者だったようです。
そして、大学駅伝デビューとなった「出雲駅伝」では、早稲田大学の1年生としては大迫傑さん以来約11年ぶりとなる区間賞を達成して、監督の期待に応えました。
石塚陽士選手の強みは?
石塚陽士選手は競技面で優れているだけでなく、頭脳面でも非常に優れていて中学校時代にはほとんどオール5に近い成績だったようです。
彼の頭の良さは練習面にも反映されていて、高校での練習メニューも自分で工夫して時には短距離の練習にも参加して持ち味のスピードに磨きをかけていったそうです。
早稲田実業高校で陸上部の顧問をしている北爪貴志さんは、石塚陽士選手について次のように語っています。
僕が何かを与えたわけではありません。自分で考えてやれる選手です
石塚は目標を設定したときに、そのレベルが高くも低くもない。うまくいけば達成できる目標を設定できるんです
出典:https://www.bbm-japan.com/article/detail/8198
自分で集めた情報を練習に活かして仲間と共有したり、仲間の栄養管理も行うなどリーダーシップも発揮しています。
早実の自由なカラーで、自分で考えて、マイペースにやれる環境に惹かれた
出典:https://the-ans.jp/bukatsu/inter-high/77846/
というのが理由なので、創意工夫が得意な天才アスリートといえるでしょう。
早稲田大学では、アスリートが多く所属しているスポーツ科学部ではなく教育学部に進学し、生物学を専修しています。
教育学部を選んだ理由も、
陸上競技に多少は関わる分野の勉強ができるところで、大学卒業後のことを考えた時に、競技を続けるかどうかはまだ決めていませんが、理系の道に進みたかった
いつか教員になって陸上を指導したいと思うかもしれないから
出典:https://4years.asahi.com/article/14468608
だそうです。
陸上競技も勉強もどちらも好きなので両方とも全力でやりきる、という考え方と意志の力が石塚陽士選手の強さを支えているのかもしれません。
まとめ
本日はこの記事を読んでくださって誠にありがとうございます。
最後にこの記事の内容をまとめました。
石塚陽士選手は、
- 町田南中学校出身で、早稲田実業高校の卒業生
- トラック競技で着実に自己ベストを更新し、2020年7月に当時高校歴代3位のタイムを記録した
- 出雲駅伝では、早稲田大学1年生の選手としては11年ぶりに区間賞を獲得した
- スピードと創意工夫が持ち味の文武両道な選手
- 大学卒業後は建築士を目指しているが、指導者として陸上競技に関わる可能性もある
石塚陽士選手の今後は国内大会だけではなく、世界の舞台での活躍を見据えていくということなので、本当に将来が楽しみですね。
また大学卒業後は建築士を目指すとのことで、大学卒業とともに陸上競技を引退するというのが高校時代の石塚陽士選手が思い描いていた将来設計です。