【舞永夏稀（陸上）】中学・高校は？経歴もまとめてみた！

こんにちは、Cappuccioです！

2020年9月18日に行われた近畿ユース選手権で、走幅跳に出場した舞永夏稀選手が7m89の跳躍を行いました！

これは、日本の高校生としては歴代3位の好記録です。

9/18(fri)
近畿ユース
男子2年走幅跳決勝
🥇舞永夏稀(太成学院)7m89(+1.1)NGR
NGR:大会新記録🆕 pic.twitter.com/fI8OE0jHuI

— TM (@athleticsphotos) September 24, 2020

また、舞永夏稀選手は三段跳でも数多くの国内大会に出場していて、複数の大会で入賞したことがあります。

この記事では、次のことを書いていきます。

一人でも多くの読者に楽しんでいただけたら嬉しいです。

舞永夏稀選手の中学・高校は？

舞永夏稀選手のプロフィールを紹介します。

舞永夏稀選手の中学・高校についてより詳しく調べてみました。

舞永夏稀選手は、2019年まで堺市立深井中央中学校に通っていました。

かぷっちょ

周辺には住宅、マンション、商店、工場、学校などがあり、かなり活気のある場所のようです。

深井中央中学校には2019年度の時点で464人の生徒が通っていました。

スポーツが特別強いというわけではなさそうですが、陸上部や水泳部、ソフトボール部などが府大会や市大会でいい結果を残しているようです。

かぷっちょ

大阪府内外から有力な選手を集めているわけではなさそうですね。

ということは、舞永夏稀選手は堺市出身かもしれないですね。

舞永夏稀選手が2019年から通っている高校は、太成学院高校です。

かぷっちょ

住宅地の中にありますね。落ち着いた周辺環境だといえそうです。

太成学院高校には、2020年4月時点で805名の生徒がいます。

この高校には大学進学などを目指す「特進セレクト」コースのほか、「製菓パティスリー」コースなど4つの専門コースがあり、多様な進路選択ができます。

かぷっちょ

「製菓」と「スポーツ」とは、面白い取り合わせですね。

また部活動も活発で、水泳部や陸上部、体操部などは全国レベルの強豪であり、オリンピックやワールドカップに出場した選手も複数輩出されています。

ここからは舞永夏稀選手がどのような活躍をしていたのか見ていきたいと思います。